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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

日記2

日記でも書くか、という気分になることがある。

仕事で移動が多くなりそうなのと、外での原稿作業用にMacbookAirを購入。11インチでないと持ち運ぶ気にならないと知人にいわれたが、うーん、かつて11インチを使っていたときは小さすぎて気が狂いそうだったので13インチにしてしまった。というか11インチは在庫がなくて、あっても値段が13インチとたいしてかわらんのだ。これが正しい判断だったのか間違いだったのか……は今月中にわかるといいのだが。

新しいパソコンを買うときはいつもわくわくするというか、最近欲しくてえいやっと買えないのはパソコンぐらいなので嬉しい(遊びの金はだいたい原稿料で賄えるレベルでしか欲しいものがない)。あとはWindowsのゲーム用ノートパソコンもほしいんだけど(家で常用しているのはMacbookpro)こっちはMac以上に値がはるので来年にしよう(ランス10が出る時に買うか)。

SFコンテストの優秀賞を受賞したのは一人はプログラマでもう一人もIT系の人間であった。別にプログラマだからSF作家になりやすいというわけではないだろうし、単純に今ITの仕事が豊富だからだろうが、時代を感じさせるものがある。AIと人類は共存できるかというアンソロジーも早川から出たが、作家陣の多数が元プログラマだしなあ。人工知能ったって今は機械学習から出てきた成果がその名で呼ばれていることが多く、プログラマに書かせたほうが良い面があるのは確かである。

今月中にあと20冊ぐらい読まないといけないのだが明らかにぼくの読書スピードを超えていてどうしたもんかなと思ってしまう。いやどうしたもんかなもない、読むしかないのだ。明日はHONZ忘年会である。今日は雪が降っているが、明日はまあ大丈夫だろう。

日記

来週の火曜日にはFF15が出てしまうので正直言って仕事なんか一秒たりともしたくないのだが、こういう時に限ってやたらと締め切りが月末月初に固まっている(正確には月初に固まっているので月末に自分で設定した締切があるだけだが)。仕事としての書評の嫌なところは書くだけならそんなに時間がかからないのだが、どうしたって一冊なり二冊なりを読まないと書けないことで、それだけ時間がかかる。しかも12月から本業では未経験のクローラー開発をはじめないといけないのだ。FFが……FFを一刻も早くプレイして、即殺してとっとと売っぱらってしまいたいのに……。その上読みたい本も多いし書きたい本も多いのであった。

昨日はハヤカワSFコンテストの贈賞式があり招待されたのでいそいそと出かけていってちゃっかり二次会まで参加して憧れの(僕がブログを始めたのは神林長平先生の『膚の下』を読んだから)神林先生に思いをつたえたり今まで挨拶したことのなかった方々に一通り挨拶してきた。自分の立ち位置がよくわからないので(作家というわけではないし、書評家なのかというと微妙なようなきもするが、紹介されるときは書評家になっている。ただのファンのような気もする)なんだか全体的にふわっとしていたが、作家さんに会いたいとかこういう場に行けるような関係者になりたいと"思っていたわけではなくて"助かったなと思った(もちろん嬉しくはある)。そんな風に思っていたらここで満足してしまってもう書けなくなりそうだった、ということだ。

何がどうしたら満足するのだろうとは思うが、結局ただの趣味といえるので趣味に満足も何もないだろうと思う。仕事には仕事としての満足がある(金銭的なものや、目標達成率など)ので、それはそれとして。いちおういくらかは挨拶も出来たし、名刺交換だなんだというパーティの場みたいなのは向いてないし、営業する気もないし、今後は身の程をわきまえて、極力家に引きこもっていようと思いました。

日記と整理

ソーシャルゲーム系の開発をいつかやってみたいと思っていて、今回実際にやってみるチャンスがあったのだが(イエスといえば参画できる)、やはり労働時間の問題(と今回は給与面)で取りやめてしまった。「とにかくソーシャルゲームの仕事はしてみたいが、規定の労働時間を越えてまでは働きたくない!!」と強硬に主張し、週休3日でも良いと(当然祝日などもすべて休み)認めてもらったところまでは良かったが、平日は基本22時ぐらいまでやっていると言われさすがに無理だな……と。

ゲーム業界(ソーシャルゲームに限らず)といえども定時に帰れる会社もあると思うのだが、多くなさそう、というか僕はみたことがない。ゲーム系の会社の経営者だったりは「社員のやりたいことを聞いて、それをやらせてあげれば自発的にいくらでも働いてくれる(から残業代もいらないし、強制させる必要もないから楽)」というのを素晴らしい経営哲学/手腕のように語るが(ゲーム・アニメ系5人ぐらいから聞いたことがある。セミナーかなんかで教えられているのかと思うぐらいだ)、普通に残業代払わなかったら犯罪だからね。

僕はだいたい一日八時間は寝たい人間で、徹夜が人生で片手で数えられるぐらいしか達成できたことがない(途中で寝るから)ぐらいに体力がないが、そのおかげで労働で無茶をしたことがまったくないのは良かったといえるだろう。そんなこんなで「やってみたい」けど「条件が折り合わない」ってことが結構ある今日この頃であった。

言論空間と本心空間

言論空間と本心空間はずっと乖離していくのだろうかと思うことがある。

たとえばブラック経営者が「残業代なんか払ってたら事業が成り立たねえよ」と思っていたとして、今それを公で発言するのはほぼ無理だろう。女性は産む機械だなんだといって燃え上がった人もいたし、燃え上がったからもう同じことは誰もがいわなくなったが、かといって本心がそれで変わることもないだろう。ようは言論空間は公正さ、偏見の排除を要請する(いわゆるポリティカル・コレクトネス的な部分も抱合し)一方で(もちろん言動だけじゃなく態度にも現れるだろうが)本心はずっと抑圧された状態になるのだろう。

そしてそうなった場合ある日言論空間的には言語道断な態度であっても本心空間を刺激してくれるこれまで築き上げてきた言論空間を破壊してくれる言論が出てきた時に意外ところっと転がるものなのだろうか、とかいろいろ考えたりする。というより、今回の結果をみると意外と転がってしまうものなんだなと思った。ただ生まれたときから言論空間が一貫していれば本心空間もそれにそって行くような気もするし、移行期特有の現象かもしれない。

言論空間での正しさ、公平さと本心空間との乖離は埋めようがないものなのだろうか。埋めようがなかったのだとしても、それは基本的には表出されるべきでは無いような気がするが、そうでもないのだろうか。よくわらかないなあ

不思議な話だ

若手アニメーターが感じている不安 | P.A.WORKS Blog
この記事、結構長いけれども「がんばってるんです」「もうちょっとみててください」以外言っていなくて「ふわっとした話を延々とするな〜〜」と思ったけれども、そもそもどうして生活できる賃金も払えない事業をいつまでも潰さずにやり続けなくちゃならんのかが僕にはよくわからないな。生活できる金が上から降りてこないし、要求したら事業を回せなくなる、他のビジネスモデルについて今は『新しいビジネスモデルを創る必要があると僕は考えています。』状況であるのならそれはただ単に「新しいビジネスモデルを思いつくまで会社なんかやるな」ってことなんじゃないのかと思うのだが……。

それでアニメが日本からゼロになっても、それは仕方ないでしょう。技術が途絶えるとかいう人もいるが、技術が残るのは現場で人間が奴隷のように使い捨てられる現状を無視してまで強行するほど重要な事なのだろうか? 仮にアニメがゼロになるのは問題だということになれば公的な資金注入なりクラウドファンディングなりで新たな道が模索が今よりも活発になるでしょう、というふうには少なくとも新たにアニメスタジオを興す人は誰も考えないから延々とアニメが放送されるんだろうけれども。自分たちがかつてそうやってつくってきて、依然として同じやり方で人を集めてもやってくるぐらいには魅力のある仕事なのだろう。成立しているのだからそれでいいのかといえばそうではないだろうという話である。

とかなんとか言っているけれども、無理なものは無理なので勝手に是正されるだろうし、今のアニメスタジオ経営者世代はバリバリの過重労働を生き延びて、そこに適応してきた世代だけど次の世代のアニメスタジオ設立者はだんだんそうした価値観からは脱しているはず──からすぐに変わるでしょう、という気もする。電通の件しかり、労働体制についてはこの数年で一気に状況が変わって良いことですね。だんだん働きやすい世の中になっていっている感じがある。

文体があるなあ

書いた記事の中の文言を使って出版社の営業の人がPOPを作ってくれたのでそれを見たのだが、なんか一部分だけ切り取られた自分の文章を読んで「文体があるなあ」としみじみ思ってしまった。文体とは何なのかよくわからないのだが、とにかく自分以外ではそうは書かないだろうというような「固有性」こそが文体なのかもしれないなとそのPOPをみていた。そうであるならば、僕の文章には文体があるといえるんじゃなかろうか。

音声入力のテスト

最近歳をとって体力がなくなったせいかやけにタイピングをするのが疲れるようになってしまった。タイピングしているだけなので体力なんか使わないだろうと思うかもしれないが、いちにちに2時間も3時間もかけているとこれがなかなか大変なのである。

まぁもちろん音声入力だけど何もかも済ませようと思っているわけではないが、疲れたときにちょっと楽をするために、使うことができるのではないかと思って今この文章音声入力で入れているのである。意外とというかなんというかかなり変換の精度も高いし、句読点も打てるし。モーテル4
もできるし使い勝手がそこまで悪いわけではないと言う印象である。

消去消去

ただ問題が1つあって、何しろ普段はタイピングしているわけなのでいざ音声入力をしようと言われてもどうにも文章を頭の中に思い浮かばないのである。まあこんな頭の中を垂れ流しにするような文章だったら全然問題ないのだが、きっちりとしたブログ記事をあげようと思ったら現場音声入力には慣れていないので、かなり厳しかったわけである(実践済み)

そういうわけなのでこーゆー駄文を書くことによって音声入力の練習をしているわけなのである。初トライなので妙にうまくいってないこととかどうやったらうまいこと書けるのかよくわかってない部分が多いのだが母はなんというかわりとかけてる方なのではないだろうか。特に発生の聞き取り部分についてはここまで技術が進歩したのかと思う次第である。もう少し継続して練習していきたいところだ。日記を終わり。