基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

うーん

昨日は何やら眠かったので8時に寝てしまった。

1時ぐらいにおきてニコニコ動画輪るピングドラムの20話があがっていたので見た。

もうすでに一度見ているけれどコメント付きで見ると楽しい。

ピングドラムはとても面白いアニメなのだ。たぶん何度見ても面白いだろう。15話ぐらいから後の話はだいたい僕的にはどこも大好きな箇所があって何度も見直している。一瞬の仕草や、動作、ワンシーンのやり取りで脳みそが一気に燃え上がるような場面だ。

たとえば17話の真砂子と百合が西部劇風の音楽と共に舌戦を繰り広げるところとか。ここは台詞のやり取りが神がかっていて一言一言に力がある。それに何よりお互いに一歩も引かないところがめちゃくちゃかっこいい。このアニメの女の人たちはみんなかっこよくて変化を恐れなくて強い。

陽毬は見せかけを弱くし保護してもらうだけだった自分から脱却し自分の目的のためになんとかしようと動いた。苹果は元から執念深いキチガイストーカーの本質は変わらないのだろうけれど、自分に素直になることができた。18話の苹果の距離感はとても素晴らしい。

18話も大好きな話。22話のラストの真砂子は最後まで「冠葉のために」という一徹を守り通した。すべて愛だねえ。死ぬのがわかりきっているのに怯えたところを少なくとも表面上は見せずに、決め台詞まで完璧にキメてみせた。あまりにもかっこよい。一番好きな場面はあそこだな。話数単位でいうとまたよくわからなくなってしまう。でも20話もとてもよかった、雪と過去編の色調がとてもきれいだ。

ということでピングドラムはいろいろと素晴らしいところの多いアニメだけど、キャラクタ的には僕は強い女の子が好きだからその点においてとても良かったのだ。最近あんまりいないしね。いないというか、ピングドラムのような描き方をされないっていう話なのかな。

DVDが欲しいなあ。うちはBDを再生する機械がないんだ……。