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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

今年の目標

今年の目標は経済の本をいっぱい読むことである。
昨年何冊の本を読んだのかちっとも覚えていないがとにかくジャンルがバラバラだったのは覚えている。
インターネットの本を読んだり政治学の本を読んだりラノベを読んだり歴史小説を読んだり数学の本を読んだりプログラミングの本を読んだりした。
漫画もいっぱい読んだ。

とても幸福な日々だったがあまりにもジャンルがばらけすぎて頭の中はごちゃごちゃになりひっくり返したおもちゃ箱のようだった。
しかも昨年だけの傾向ではなく僕は元来ジャンルを横断するようにありとあらゆるつまみ食いを体験してきた。
さぞかしそれだけ色々な本を読んでいるのだからものしりだろう、頭も良いのだろうと云われることも多いのだが実をいうとまったくそんなことはない。

人よりも物覚えが悪くつまみ食いをしているだけなので僕の中に残るのは単なるトリビアレベルまで消化された情報の断片でしかない。
だから来年は経済に、軸を置こうと思う。しかし僕だって今まで何の意味も持たずにばらばらに本を読んできたわけではない。

要するに、ひとつのジャンルの本ばかり読むと飽きてしまうのだ。小説を二冊連続で読んだりすると次は何かノンフィクションを
二冊読んでみようかなという気になるし次はまた小説が読みたくなる。小説を読んでいるときは面白いけれどこれは自分の身にはまったくならないなと思いつつ
ノンフィクションを読むのだが別にノンフィクションを読んだから僕が賢い素晴らしい人間になって仕事もばりばりできるようになるわけではない。

結局本を読むことを僕は素晴らしいことだとも考えていないし、良い人間になるために必要なことだとも思っていない。
僕の尊敬する人たちは本をたくさん読む人もいれば本をまったく読まない人もいる。ようするにどうでもいいのだ、本を読むとか読まないとか。
ただ人に対して本を読めと押し付けるような人間にはなりたくないと思うだけだ。

話がそれた。今年は軸を作りたいとは思う。でも同時に色々な本も読んでいきたいと思う。本を読むのをやめても別にそれでもいいと思う。
「何かを好き」でいることは別に一生好きでいなければならないことではないのだから、本を読むことをやめて嫌いになってもいいわけだ。
また話はそれるけれど「自分はこれが好き」と固定してしまって実質好きでもないのに好きなふりをしてやっている人を見ることがある。

もう少し素直になればいいのにとは思うけれど、でも素直になった結果が「好きでもないものを好きといいはってやる」ことなのかもしれない。
どっちにしろどうでもいいことだなあ。というわけで僕は今年も一応「こんなふうにしたいなあ」とぼんやり思うだけでがんばってやろうとも思わない。
なるようになるだけさ、ということで今年も頑張っていきたい。