基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

インプットがない

まったくラノベ読んでないのでアウトプットも出てこないです。ばたんきゅー。それにしても基本ライトノベルってブログタイトルは恐ろしくセンスがないよね……。思いつきとしてネットの有名税と言われるものについてのメモだけ書いておく。ネットの有名税といえば、よくはしらないんだけど「有名な人ほど無用な中傷にさらされ言い返すとこれまた祭り上げられていかんともしがたい。ひどい」みたいな扱われ方が一般的ではないか、と思う。たぶん。そう、いかんともしがたいよなと思ったのである。

人気がない時は目立たなかった間違いも、規模が大きくなりに連れて目立つようになる。人がたくさん通る真ん中でド下手くそなカラオケを歌ったら多分誰かに怒鳴られるが、2,3人しかいないところでド下手くそなカラオケを歌ってもみんな素通りしていくだろう。ネットにおける有名税とはまあその程度のことだ、と僕は思う。叩かれた、無名のやつは叩かれないのに、おかしい! というのがおかしい。君は秋葉の歩行者天国にいるんだぞと。だから「無根拠な批判にさらされてる!」といっても「だって大勢の目の前で喋ってんじゃん」という当たり前の話だろう。

もちろん叩かれた叩かれないだけが有名税の問題ではない。ここから問題になるのは「個人を相手にした誹謗中傷にどう対応するのか」という問題だろう。これを考える時に「正しいことを言っているのに罵倒される」と考えてはいけない。「絶対に正しい意見」なんて存在しないのだから、間違った意見、よく練られていない意見をするんじゃないというのはおかしい。これを封じた、あるいはまるで無視し耳に入ってこないようにした場合は「自分の意見は絶対に間違っていない」という仮定を自分の中に立てることではないか。

考えるべきなのは「単なる傷つけることを目的としたような誹謗中傷にどう対応するのか」だろう。そしてこれがまあいかんともしがたいよなと思ったのである。言葉の警察を呼んでくるわけにもいかない。まあ、いるけど。言葉の警察じゃなくてただの警察だけど。これはもうがんばってそういう下地をつくっていくように働きかけていくしかないんだろうか。冷静に観察し、誠実に対応し、相手のダメだと思う部分、良いと思う部分を丁寧な言葉で指摘する。そういう柔らかい文化がネットで育ってこなかった理由はわかる。しかし変えようとする動きが少ないと思うんだよねえ。