基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

めも

ベッドの中で考えてたことめも。ハーモニーで意識をかりとられた人が、その状態から回復したときにとても幸福だった、といったのがあの作品よラストがハッピーエンドなのか微妙エンドなのか微妙にしている。意識をかりとられた人類は幸福なのか。禅ではそうした無意識的な状態を目指す。そうすることによって、宇宙の根源的なところに触れられると考えられている。しかし禅ではただ無意識的な状態を保つのではなく、無意識を意識せよという。難しい話だ。たぶん、子どもの頃の純真無垢な心に戻りたい、そしてあの頃のように日々を驚きを持って体験できるようになりたい、そしてそれをとても幸福な瞬間であると感じる大人の意識も同時に持ち合わせていたい、そういう二律背反する感覚のことを。禅では言っているのではないか。それでいうとハーモニーは、その無意識を意識するという観点が欠けているんじゃないかなあ。