基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

電子書籍とライトノベルの相性が良いとはいうものの

電子書籍とライトノベルの相性が良い - 基本ライトノベル

とはいうものの残念ながら読みたい本がなかったりするので大変遺憾である。魔法少女育成計画は買ったけれど、たとえばなかなか新刊が入らなかったりする。しかも別に平台に載っているわけではなく、継続的に読んでいるライトノベルの新刊が出たかどうかなんてわからないので、そのまま記憶からフェードアウトしてしまう。正直その点に関してはシステムでなんとか出来るはずなので(登録したシリーズ、もしくは著者について新刊が出たら通知してくれるなど)なんとかしてほしいところ。

のうりんも読みたいのに無いし六花の勇者もないしレーベルによっては10冊ぐらいしか存在しないところもあるしで「電子書籍のみでライトノベルを読む」のもつらいものがある。嗚呼「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」「ライトノベルのすべてのレーベルと作家のすべての作品は、電子書籍ストアと電子リーダーと共に、あなたたちの前に恐れおののき、あなたたちの手にゆだねられる。」早くなんでも読めるようにならないものかしら。

たしか日本の出版事情から電子書籍で出すためには作家個人個人の同意が必要なはずなので、1.この仕組が変わる 2.電子書籍市場がそれだけ魅力的になる 他は一気に加速するってこともなさそうである。ただまあこれも正直どうでもいい話で今は確かに不便だが10年スパンで考えればどうしたって本は電子媒体で出ることになるのはわかりきったことだ。

つまり待てばいい話。読者にとってはとてもいい時代だが、著者にとってはつらい時代ではないか。電子書籍市場は新作に対して有利ではないはずなので(棚という概念がなくなり、新刊は常に過去作との競合を求められ今ほど求められなくなる。現在は棚の中身がめまぐるしく入れ替わる。)今のようにライトノベルが山のように出るってこともなくなるだろうから。