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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

ハーレム美少女力学の法則

ハーレム美少女力学(はーれむびしょうじょりきがく、英: Haremdynamics)は、物理学の一分野で、ライトノベルにおける美少女の挙動を物語の巨視的性質から扱う学問。プロットと描写から成る物語の巨視的な性質を巨視的な物理量(エネルギー、好感度、ツンデレ測定係数、相対的好感値、モテ度)を用いて記述する。

1.ハーレム美少女力学第零法則
・主人公と何らかの関係がある美少女Aがいるとき、美少女AとB、BとCがそれぞれ仲良しで学園に存在しているならば、AとCも関係し主人公と関係を持つ。

2.ハーレム美少女力学第一法則(好感度保存則)
・美少女における恋愛度数の変化rDは、主人公から美少女に対して行われた好感度ポイントの和に等しい。

3.ハーレム美少女力学第二法則
・美少女を主人公の近くに配置し、それ以外に何の変化も起こさないような過程は実現不可能である。
・主人公が美少女に対して行動をとり、それ以外に何の変化も起こさないような過程は実現不可能である。
・第二種永久機関は実現不可能である(好感度をあげつつ永遠に続く物語は作ることができない。栗本薫の定理)
・好感度は必ず増加する。

第零法則は、美少女が常に主人公のまわりに集まることを示している。
第一法則は、閉鎖された人間関係では外部とのやり取りがない限り(例:思い出の家庭教師。過去に遊んだ実は存在していた幼馴染、転入してきた相手など)好感度の総量に変化はないということを示している。
第二法則は、主人公が何らかのアクションを起こすと、必ず一部分が好感度に変換されるということ、そして好感度を他の種類のエネルギーに変換することは不可能であることを示している。つまり、どんな種類の行動も、最終的には好感度に変換され、再利用が不可能になることを示している(親友ポジション、助言者ポジションなどになることが不可能に)
第三法則は、美少女の主人公に対する好感度が零よりも低いことはありえないことを示している。

ハーレム美少女力学系とは通常一冊の本として閉じられているひとつの世界における美少女がどのような変化を起こすのかの基本法則である。閉じられたひとつの世界はその中でさらにひとつの人間関係世界を作り上げ、主人公とその一派とそれ以外の世界を分離させる。その残りの世界は外界と呼ばれる。ハーレム美少女力学系は境界の特徴により分類される。

孤立系 - 外界から完全に独立した系。たとえば日常系はその全体でひとつの孤立系である。
閉鎖系 - 系と外界との間で好感度の増減は許されるが、外界からの人員の移動はない。
開放系 - 系と外界との間で好感度の増減が許され、かつ外界からの人員の移動がある。