基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

生徒会探偵キリカ 一巻まで

神さまのメモ帳Repeat。可もなく不可もなく。手管と思想が神さまのメモ帳と何ら変わりない。生徒会を舞台にしているところと、会計っていう要素がどれだけ物語に関わってくるか……。舞台とキャラクタの持つ属性の違いと、そこからくる取り得る手段と過程が変わっているが、はじまりと終わりはそのまま。展開に関して言えば8億円をレバレッジ全開で株に突っ込んで何倍にもするのは普通に一家がいくつも離散しかねないのでとんでもねえなあ、こんな感じで今後の話も展開されたらたまったもんじゃないなあと思いました。

あといわゆるマンモス校もの。8千人の学生がいてとんでもない部活がいっぱいある。この手のマンモス校物語ってのはよくみかける設定だけど、何が良いかといったらやはり大きな物事を展開しやすいのだろう。揉め事を起こしてもよし、もう少し大きな話(政治や経済)に絡めてもよし、とにかく物語を動かすには何か事件を起こさなくちゃいけないわけで、規模がでかければでかいほど展開に対して自由度が増してくる。

うーんしかしこれも探偵か……。探偵ものはなんとかの埋蔵金でも読んだし、若干食傷気味である。