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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

パズルドラゴンはじめた、が、やめた。

時間がない時間がないといいながら「やろうぜ!」と言われて「やるか」といってしまったのではじめた。

ここでパズルドラゴンとは何かについて説明するのが筋なのだろうが僕もよく知らない。いわゆるソーシャルゲームでアプリ(ちなみに英語圏ではアップスと呼ばれるらしい。)を落としてきて、それでパズルをちょちょいとやって敵を倒しダンジョンに潜っていく。行動力が時間によって回復し、ダンジョンに潜るのにそれを消費し、モンスターを日々のガチャチケットや課金チケットで手に入れるのは従来のソーシャルゲームと同じだが(まあパズルドラゴンも一周年も経っているんだからいまさらな話だが)、そこに「ただボタンを押す」だけではない「パズル」要素と普通にダンジョンに潜って戦うと「わりとしぬ」という微妙な難易度の押しあげが良いのだろうと思う。

なぜ誰もやらなかったし、というようなところを狙ってきているわけではある。で、やってみるとこれが割とおもしろい。少なくとも他のただボタンを押しているだけのソーシャルゲームと比べると、ゲーム性があるわけであって、しかもお手軽だ。問題はやたらと時間がかかることで序盤だからかもしれないがまったくスタミナが減らないし(レベルが上がると回復する)、しかもダンジョン一回4分としてだいたいそれを八回ぐらい繰り返すとスタミナが全部切れるのだが、4分はいいすぎで3分かかるとしても15分以上の時間を一回復時間につきとられる。

あまりお手軽でない。ボタンを押しているだけでいいゲームなら画面を見る必要もないので、実質時間はかからないぐらいなのだけど(当然1日で飽きてやめるわけだが)、もともとゲーム性をました方にいっているから時間がかかるのもしょうがないのかもしれない。そしてKindleがなかったらハマったかもしれないが、Kindleがある今ではどんなスキマ時間であろうが本が読めるのでパズルドラゴンは、せっかくはじめたがやめようと思う。30分ぐらい四苦八苦してパズルした後に「これだけの時間がアレば洋書が10ページは読めた」と思うと失ったものの大きさに愕然とするのである。

Kindleは素晴らしいが、本来Kindleがなかったらやっていたスキマ時間の遊びがすべて本を読む時間に吸収されてしまっているので僕の人生の多様性のようなものとか注意力とかは本当に大丈夫なのかと若干疑問に思ったりする。僕が本ばかり読んでいるので周りの年上の方々からは「本ばかり読んでいないでもっと実際の体験をすべきだ」などというクソみたいな戯言を言ってくることがあるが、クソみたいな戯言だと思いながらも一理あるよなあと頷く日々なのであった(だからといってパズルドラゴンをやろうという話にはならないのだが)