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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

いちまんえんもらったので

Zinioというアプリを使うとThe Economistが1万6千円で購読できるので、これに申し込んでみた。ほんとはKindleで購読できるのが一番いいんだけど、日本版KindleStoreにはどうも存在してないっぽいんだよねえ。紙で購読しようとすると3万円以上とられるから論外だし。でも紙で保存できるのはとてもいい点なのでお金があればそっちにしたかったんだけど……

けっこうおもしろい。紙だとペラペラでほんとに薄い雑誌なんだけど、読み応えはありすぎ。経済の話題だけではなく政治や軍事的な情報、科学に書評欄とかなり幅が広くおもしろい。小川洋子さんの小説が次々と翻訳を予定していて、Next Murakamiとして期待されているとか。へえ。しかしなんか知らないけど日本の雑誌は分厚いのが多いよね。小説誌とか狂ってんのか、って感じだよ。誰が読むんだあんなの。

むかし出版社の面接を受けたことがあるが、これから雑誌を売っていくためにどうしたらいいのかときかれて、そんなん自分らで考えろよと思ったけどとりあえず「連載小説をすべて消滅させて常にその場限りのコンテンツで回し続ける厚さ3ミリの雑誌にする。ついでに電子書籍で記事ごとにバラ売りにする」といったら「馬鹿かコイツ」というような反応しかもらえずにそこで落ちた記憶がある。実際それをやったからどうなるかというとさっぱりわからないが。自分が買うとしたらそういう雑誌だから。

とにかく今の連載小説ばかり載っている雑誌が売れると思うのは何がおかしいでしょ。途中から買っても読むもんなんかなにもないじゃんか。そもそも小説誌なんてもんが基本的に不要だというのはおいといて。

あとアベノミクスについてなど、自然に誰がどう書いているのかわかるのはよい。まあ、インフレ目標がコレほど騒がれるのかさっぱりわからなかったんだけど(余所は当たり前にやってたことじゃんか)、なかなか世の中当たり前にはいかないということ。