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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

メモ

クリス・アンダーソンはフリーの中で情報は無料になりたがるのような意味不明なことを言ったがAmazonのKindleで買うことができる電子書籍やソシャゲのただの絵に金が注ぎ込まれるのだからそれが誤りなのは誰の目にも明らかだろう。ただどちらも「アクセス権を売っている」だけなのが共通していて、元本自体を相手に渡してしまうとそりゃあ無料になるよね、少なくとも人は好きなだけコピーできるものに金は払わないよね、ということだろうと思う。Jコミは元本を相手に渡すけど、ありゃ無料だからね。いくらでもコピーしてくださいよという前提がないと成立しない。

DRMが最強だったらいいんだけど今のところ悲惨。

そこにくるとメルマガとかCakesのような文字情報を金とってやるのはうまくいっているように見える。少なくともTorentにあげられたりして各所に出回ったり、というようにはいまのところなっていないように思える。なんでじゃろうなあと考える。情報的に分断しているものは拡散させたり取得するのにも手間がかかるからかもしれないし、そもそもメルマガやCakesで書かれるようなコンテンツを取得する層は最初からコピーしたりしない層が多いのかもしれないし。

まあとにかく情報がフリーになりたがるというのはほんの一側面でしかない。あとはどうやって効率的にお金を回収するか、できればアクセス権をもらう以外の方法で電子書籍が手元に来てほしい。Amazonが死んだら僕の本も全部死ぬなどといわれたらそれはちょっとまってくれよといいたくなるだろうし、そうはいっても買うのをやめるわけにもいかないのだから他の道があったらいいなあという話。