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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

出版形態について

電子書籍時代で誰でも一人で本が出せる!

が、体裁を整えるのはけっこう厳しい。この前買った電子書籍は笑っちゃうんだけどリンク先とかがhtmlみたいなのが剥き出しになってて「それぐらいひと目でわかるんだからちゃんと推敲してから出せよ(笑)」と思った。まあとにかく個人で出すとそうしたデバッグ的な部分から、デザインから、内容の修正まで含めてけっこう穴が多いのは言うまでもないことだ。それで「だからこそ出版社が必要なのだ」という論調にする人もいるけどそれはちょい違うでしょうという話。

必要なのは出版社でなく一人の編集者であり、一人のデザイナーであり、一人の書き手でしょう。そこにイラストの人間などが入ってくるかもしれないけど。だからこれからはそうした少数人数の出版チームが待ち望まれるのであって、個人で出す電子書籍の内容がだいぶしょぼいからといって、既存の出版スキームで電子書籍を考える必要はない。