基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

にっき

今日も今日とて仕事である。

今日も今日とて暇であった。

つけめんをたべて帰宅。何度もつけ麺を食べているが、いったいつけ麺の何が良いのか未だにわからない。人は何を望んでつけ麺を食べるのか? つけ麺でないと味わえない味があるのか?? どう考えてもスープにひたしてある状態のものの方が真であり美味しいと思うわけである。こんなどうでもいい話をだ、である調で書くのはなんだか馬鹿らしいが疑問に思っているのは本当。

俺妹の7巻を読む。だいぶ話の流れがどうでもよくなってきた。ちょっと面白い構造なのが、学校コミュニティがあり、オタク同士コミュニティがあり、芸能コミュニティがあり、とどのコミュニティにいくかで話の展開がそれぞれ異なるところが本作の特徴だと思っているのだけど、この7巻ではそれが若干シンクロするんだよね。コミケっていう場で、それぞれのコミュニティに属していた人間たちが一瞬交差してお互い顔見知りになるわけだ。

そして唯一(じゃないかもしれないがあんまり厳密に読んでない)主人公がその多様なコミュニティの中、潤滑油のようにどれにも関わっているわけで、かれの主張のないキャラクタ性はそうしたところで生きてきているのだろう。とくに強烈に推し進めるほどの趣味がないから、どのコミュニティにもはいれるし、どんな立ち位置にもたとうと思えば立てるわけだ。

ある時は芸能マネージャーになりオタクイベントに参加し、ある時はゲーム制作部で適当に人を結びつけ、ゲームを制作し、あるオタクコミニティではなんだかよくわからんが妹のお供としてくっついていっている。ゲーム部にいけばゲーム制作のイベントが進行しているし、芸能コミュニティにいけばそっちはそっちで常に何らかのイベントや問題が起こっている、オタクコミュニティは定期的にあったり同人誌をつくったりする。

ペルソナ3とか4みたいなシステムだな。ただペルソナシリーズのように真ん中を一本通す筋(テーマはあるんだろうが)がないので、ペルソナほどすっきりした話にはなっていない。7巻は恋愛的な意味では大イベントが勃発している巻だが、しょうじきどうでもいい感じ。というのも、波乱はあるんだろうし、それが波及してどたばたにつながっていくんだろうけど、それが一本の筋に接続されて行かないんだろうなあという諦めがあるからで。