基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

英語のレビューサイトについて

さいきん翻訳本については、自分で何か書く前に何か面白い情報がないかどうか、念の為英語レビューサイトを一通り漁ってから書いているのだがなんかあんまりいい出来の物がない。というか、ほとんどの文章量をあらすじをなぞるのに使ってるんだよね。それもさらっとなぞるだけというよりかは、かなり詳細に物語のあらすじをおっていくものばかりで、最後にちょろっと自分の意見みたいなもの、これはこれからの時代に必要な物語だ! みたいなどうでもいいことをいって終わるパターンが多い。

ノンフィクションだとそれでもそれなりに楽しいが、フィクション作品でそうしたあらすじをなぞるだけのレビューだとあんまりおもしろくないなあ。まあ、そういうニーズが有るということなんだろうけれど。僕自身は書評サイトをみて買うということがほぼないので、あらすじを読んで買う層というのがよくわからない。あらすじを知らされてしまったら、おもしろさがガッと減ってしまうような気がするんだけど、どうなんだろう。けっこう全部知ってからでもOKなどという温和な人もいるのでこれがどの程度属人性のあるものなのかよくわからない。

ちなみに僕はそれがどんな種類のものであれ、あらすじはネタバレであると思っております。最悪です。書評サイトなんてものは、楽しみを奪うクソの極みです。そんなものを日々生産している自分にはひどく自己嫌悪を覚えるわけですが、しかし何かは書かないと次に行くにしのびないので、欺瞞で自分を騙して書いておるのです。