基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

うーむ

さいきん考えていること(テクノロジー関連)をかんたんに要約。

情報のお金がどんどん下がっている現状ですが(文章、音楽、絵)、今後3Dプリンタの普及にともなって物質さえもコピーしほうだいになってガシガシ下がっていったらGoogleは誰の広告を載せるんでしょうねえと考えている。最近世界の一流大学では授業のネット配信化の流れが起きていますが、それもこれからどんどん発展していったら、勉強における下位の大学の存在価値がなくなりけっきょく多様性は失われるのではなかろうかという気がするのですよな。

ネットは民主主義に都合がいいかもしれないですけどそれ以上に支配者側にとって都合の良いツールですし、パーソナライゼーションなんて言葉もありますが、たとえばTwitterのデザインは人間を認知の落とし穴にはめ込む(人間は情報が小出しに、随時更新されると脳が自動的に意識を集中させて情報中毒状態にさせられる)仕組みをつくっているわけであって、「人間を都合よくハックする」仕組みが蔓延するのも時間の問題のような気がします。

また戦争やテロは今後CYBER WAR が中心になっていくかと思いますが金融なんかシステム台帳が書き換えられたら世界経済が一瞬で吹っ飛んでしまうわけでなんか未来はひょっとしたら暗いんじゃなかろうかという気がしてならない。金融システムにはたずさわっていないが、完璧な防御なんてありえないわけなので。

SFでCYBER WARとか書かれてるのかな。あまり表沙汰にならないだけで裏では激しい闘いがあることと思われます。Mandiant Intelligence Center Report | Mandiant® ⇐たとえばこれ。2013年2月に、アメリカのサイバーセキュリティ企業であるマンディアント社が、サイバーテロに関する報告書をあげました。数百を超える企業へのハッキング行動が記されている他、それを実際に行ったであろう中国の人民解放軍の「61398部隊」が関与しており、少なくとも合計141団体から数百テラバイトに至るデータを盗まれたとして名指しで非難している。その後中国は「事実無根」であるとし抗議行動を起こしたとか。

盗まれる情報は主に科学技術……コンピュータ、インフラ、宇宙開発などなど。根こそぎ狙われているみたいです。アメリカだってやっていないはずがないわけで。まだまだ情報が盗む・盗まれたという情報しか出ていないだけですけどこれがいずれ書き換えの合戦になってくると阿鼻叫喚ですよなあ。神林長平先生はいつかインターネットという場に大地震のようなものがおこって、崩壊してしまうときがきっとくる。その時に何が起こるのかといったことを中心として『僕らは都市を愛していた』という作品を書いたそうですけど、CYBER WARが過熱化していったときに僕らは本当にインターネットを失うかもしれない。