読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

にっき

Kindleの登場と洋書が読めるようになった関係で僕が日本にいなければいけない理由のたいはんは失われてしまった。来年辺りには出ていこうかなと漠然と考えている。独り身だといろいろと身軽だ。そして大抵の人ならネックになるであろう友人関係はほぼないし、そもそもあまり人と会いたくない。まあ先のことだからわからないけれど、漠然とした人生計画みたいなものはあるのでだいたいそれに沿って常に保険をかけながら生きているつもりではある。人生で最もお手軽で回収率の高い堅実な投資は勉強だ。しかし勉強は楽しいものだとさせたがる教師がいるが、あれは大きな間違いだと思うな。好きでやっているんだったらそりゃいいけど、学校にいって決められたカリキュラムにそってやる勉強が楽しいものであるはずがない。

長いことブログを書いていてはてなブックマークがつきやすい記事の特徴がわかってくる。「良い記事」というよりかは「後で参照する可能性がある物」に付く。たとえば本であればたくさん引用すれば引用しただけはてブはつきやすくなる。リスト系も当然つきやすい。というかんじでルールがいくつかある。まあ、あんまりそんなことしっても意味が無い。一度3記事同時にホットエントリーに入ったことがあるが、一日2万2千アクセスがあっただけで「うわあ、たいしたことないなあ」とびっくりしてしまった。しかもそのうちのひとつは2ちゃんまとめブログに面倒な感じで拡散されたというのに(あれは完全に失敗だった。

アクセスなんかあったところでいいことなんて何もないだろうと思ってずっと自分本位な文章を書き続けていた。しかしそもそも文章を書くという行為が誰かに情報を伝えることを前提としている以上、そこから目を背けるのもなんだかかっこ悪い。ということで最近は諦めてできる限り人に伝わるように書いている。ただし積極的な宣伝はしないが。たとえばブログを読んでもらうテクニックのひとつに「記事名を工夫する」とか「3ブクマ友人を使って集めて新着エントリーにあげる」なんかがあるが、ああいうのはけっこう微妙だ。記事名を工夫したら本来想定していない人間が読みに来て勝手に怒るだろうし新着エントリー入りも同様。できるかぎり地味な、本当にそれに興味を持った人間だけがくるようなそっけないものがいいと思う。

アクセスがあると意外といいこともある。たとえば今やっている「レビュー本募集」とかに書き込んでくれる人も増えるかなと思う。そういうのはいいことかもしれない。あとはなんかいいことあるかなあ。人間関係は広がるかもしれない。ネットなのに結局人間関係か。