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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

ちょさくけん

本についてのブログなどをやっていると引用をすることになる。

いや、することになるというか、しなくてもいい。しなくてもいいが、したくなる。そうした際には常に著作権が付きまとってくる。いちどきにたくさん引用したりすると、絶対に「著作権違反だ、死ね!」というコメントがつくようになる。それはまっとうな感覚だと思う。盗人だからだ。

しかし実際には例外のルールが定められている。
①私的使用のためのコピー
②引用のためのコピー

①については簡単で、録画を楽しんだり自分のパソコン内で音楽ファイルをコピーしてiPhoneできいたりCDプレイヤーで聞いたりするのはOKとなる。②がけっこうグレーだ。次のような条件を満たすと、他人の著作物を引用してもいいことになっている。①すでに公表された著作物であること。②引用した部分が明確になっていること。③自分が書いた著作物の中に、引用した部分が取り込まれていること。主が自身の書いたものであり、従が引用部であること。④批評や研究の対象、主張の根拠などとして扱うこと。⑤引用を行う必然性があること。⑥構成な慣行の範囲内であること。⑦どこからの引用なのか明示すること。

引用した部分がメインになっていたり、必要がないところまで引用していたり、イメージ映像的に引用されていたりするとアウトということになる。僕は一応自分のブログで引用する時は、上記を気をつけるようにしている。もしそれでいつかアウトになったとしたら、それはそれで仕方がない。僕は大丈夫だろうと思ってやって、ダメだったんなら僕はその責任をとるべきだ。問題は僕がそうした自己責任の上でやっているものを、他人がまるまると引用した場合で、しかもそれが単なる全引用自身のコメント無しだったりする場合は完全にアウトである。

人が引用したものを引用する場合でも当然ながら上記のルールは適応される。たとえば大手の2ちゃんねるまとめブログは、大抵はアウトだ。完全に引用が主、自身のコメントが従になっている。他所からのブログが引用しているものなら自分が引用しても問題はないかのごとく平然と引用するし、8割型元記事を引用したりする。あれがまかりとおるんだったらネット上に著作権がないと思われても仕方がない。またそこが最前線であると認識されれば、少なくともその一歩手前までは安全だと考える人間もいるだろう(先にそいつらがやり玉にあげられるだろうから、その間に対策すればいい)。