基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

絶滅したり

うなぎが絶滅したりなんかいろんな生物が絶滅してそういうのに抵抗したりしようとする人たちがいる。

たいへん立派である。たとえばこんな本もあるように⇒地球最後の日のための種子 - 基本読書 世の中何が将来役に立つのかわからない。そのへんに生えていて誰も気にもとめないような草が、いつか人類を襲う致死率99%の奇病を治す薬だったりするかもしれない。想像力がたくましすぎるだろうか?

しかし「自然を守れ」というのにはどうにも僕は違和感を覚えるんだよね。自然の言葉の定義というか。たとえば人間が好き勝手やって、人間と家畜以外のほとんどの生物が死滅したとしても、自然が生んだ人間が自分たちの遺伝子に付き従ってやったことなんだからそれだって自然でしょ。核戦争でもなんでもやって、地球から生物がいなくなったって自然だし。絶滅だって今まで自然に起こってきたわけである。だったらうなぎが絶滅しようが何が絶滅しようがなんだっていいじゃないか、全部自然だぜはっはっはと考えてしまう。

もちろんそういう問題じゃないのはわかってるけどね。「自然」って言葉の使い方がなんかおかしいよな、と思うだけで。