基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

英語が読めるようになるプロセス3

1と2まで書いたような気がする。

そのあとはもう普通に、日常的に読むようになって特別なプロセスを意識することも特になくなった。ただいくつか思ったこと、あまり巷ではいわれていないような「読むためだけに必要なこと」としてTIPS的なところを簡単にメモっておこうかと思う。それは「いかにして努力せずに英語を読むか」である。

・英語の勉強はだるい
 ⇒文法書を読んだり、単語の勉強をするのってだるい。めんどうくさい。楽しくない、ことに気がついた。だから結果的には、最初の方に文法書を読んで、完全に覚えきってはいないけど今ではもう読んでいない。なぜか。

・いわゆる文法書や、単語を暗記するといった勉強をする必要はない
 ⇒僕は別に翻訳者でもTOEICで良い点数をとる必要に迫られているわけではない。読みたいものを読み、得たい情報を得たいだけだ。だから文法なんか知らなくたって別に意味を把握する上では(完全に精確ではないかもしれないが)問題がない。ただ苦もなく単語を延々と覚え続けられるとかができるんだったら当然だけどやったほうがいいと思う。

・読みたいものを読む
 ⇒だから読みたいものを読む。僕の場合WebSiteで作家のインタビューや、Zinioというリーダーアプリを使って海外の雑誌を適当に読んでいる。popular scienceとかThe Economistとか。あと洋書とか翻訳物を読んだときは海外のレビューを読んだり。それだけでけっこう読んでいる。英文レベルとかもあるようだが、「読みたくないものを読まなくてはいけない」状況に陥るよりかはそんなものまったくきにせずに読みたいものを読んだほうが効率がいいと思う。難易度を決めるのは英文ではなく、多くの場合はその対象への興味の度合いである。

・単語は覚えない
 ⇒単語は極力覚えようとしていない。わからない単語が出てくるたびに、Kindleであればタップすれば意味が出てくるし、Zinioやウェブの場合でもChromeAppleの基本搭載されているポップアップ辞書機能で何度でも、飽きるほど意味をポップアップさせる。何度も何度もやっていくうちにどんな無能でも勝手に単語を覚えていくだろう。そうすると読む速度が早くなる。

・英語は簡単である
 ⇒英語はびっくりするぐらい簡単だと思う。文法が単純だし覚えなきゃいけないアルファベットなんてごくわずかだし(日本語は漢字、カナ、ひらがながある。頭がオカシイ)。主語と動詞の関係性だけ把握しておけばどんな複雑な英文でもだいたいの意味はわかる。

ただ言い回しが豊富で同じような意味の単語や使い分けが難しいものが多々あることがたいへんだが、これはポップアップさせればいいし翻訳するわけでもテストを受けるわけでもないので、よくわからない言い回しが出てきても無視するか把握も適当でいい。純粋に読むことだけに焦点を当てるとすごく簡単に身に付けることができる。

・単語は覚えない(Webで見るときにやること)
 ⇒パソコンを使ってWebで見るとき、ぼくは単語にカーソルを合わせると勝手に意味がポップアップされてくるWeblioポップアップ辞典というものを入れている(Chromeで)。これがたいへん便利だ。ドラッグして範囲選択すると熟語の意味も出てくるので重宝している。あとこれを入れているとページ全体の自動翻訳も出てくるので、文章が大量のときはこれを使ってしまう。当然意味の通らないところがたくさん出てくるのだが、そこはカーソルを合わせると今度は原文がポップアップされてくるのでそれは英文で把握しながら読んでいく。これは誰にでもすぐにできるし、しかもそれですぐに読めるだろう。正直言ってまったく難しくない。中学さえ卒業していれば誰でもできる。

まあ、ようは読めば読めるようになるっていう、当たり前の話ですよな。読むために必要なのは最低限の文法知識と、アルファベットが読めることと、あとはKindleを持っているかパソコンを持っているかぐらいでしょう。もっとも大事なのは、「読みたい対象があるか」ですけどね。それがない場合は僕の言っていることはまったく意味が無いし、あってところで別に意味なんてないですな。好きなことをやれ、その為の環境はすでに整っているっていうだけですから。