基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

にっき

あ、暑い……。

こんな中コミケに行くようなヒトはきっとよほど欲しいものがあるか、コミケという場所が好きなのか、会いたい人がいるんだろうな。僕はどうにも二次創作といったものがよくわからない。キャラ萌えの素養がないのは確かだが(キャラクタがその後どうなろうが知ったこっちゃないし、Ifも原作者が書いたものなら兎も角赤の他人が書いたものを受容しようと思わない。もちろんそれ自体の出来がいいなら別だが……)まあ二次創作だけが同人誌でもないし、特に理由を見つけるまでもなく「暑い中人混みの中に行くのが嫌だ」。

それにしても休みの日なのにこうして暑いからと一日家から出ずに過ごして、仕事中も一日座ってほとんど動かないせいか、仕事を始めてから身体がどんどん鈍っていくのを感じる。大学生だった頃は無意味に4時間歩いたり、2時間歩いたり、となんだかよくわからないがたくさん歩いたものだったけど、今はそんなことするぐらいならば家で遊びたいので自発的な運動もほぼしなくなってしまった。

先日読んだEconommistのScienceの記事では、バスガイドの方がバスドライバーよりも心臓発作の危険が約半分になるという過去の実験結果が記載されていた。ようは、一日中座っているのは危ないのだろう。まあ当然というかなんというか、過去ハンターとして一日獲物をおっかけたり、せこせこと農作物を育てたりしていた時と身体の仕組み自体はまったく変わっていないのに、生活習慣だけは一変してしまったんだから「うまくいかなくて当たり前」なのは不思議ではない。

腰も痛いし目は悪くなるし最近身体の調子が悪くないのはさまざまな要因からきているんだろうと思うと同時に、さすがに運動しないわけにはいかないぞ、という気分。最近の実験では二十分ごとに二分間歩くだけでその後の結果に大きな違いが出てくるというものも出てきているようだが、そんなちまちましたこと無理! つーか仕事中に二十分ごとに二分間も歩けない!! 上に家にいたって二分間歩く場所がない!! とジムにでもいこうかなあ……と思う今日このごろだった(久しぶりに本当の日記っぽいものを書いたな。)

でもジムって高いんだよなあ、最近まったくお金がなくて(本の買いすぎ)電車賃をケチるわ、ハードカバーを買うのをやめて文庫本主体に切り替えるわ、久しぶりにブックオフにいくわとお金を使わないモードに移行しているところだというのに、そんな何千円も払う余裕があったら本を買うよ……(手遅れか)しかし身体を壊しても本が読めなくなるわけだしやっぱりいっといたほうがいいのかもしれないなあ。

あとねえ、よく「本を読むと年収が上がる」とか煽るバカな人がいるけど、あれは嘘ですからねえ。たとえば医者がミステリを4万冊読もうが、一ミリたりとも年収なんかあがらないし、手術の腕もあがらないし、むしろそんなものを読んでいるうちに他の人間に追い越されていくわけですから。僕で言えばエンジニアですけど、SFなんかを読んでいるうちにぐんぐん技術的には他の人間に引き離されているわけであって、「本を読むと年収が上がる」のってどこまでも「売る側の都合しか見えない主張」なんですよねえ。

実にこういうことが多くて、さっきの「二十分に一回、二分間ウォーキングするとその後の健康に違いが!!」っていうのもさ、立ちながら仕事をする机みたいなのを売っている会社があるわけですよ。そういう会社がですねえ、「座っていると健康被害が出る」みたいな研究をがんばってするわけです。そうすりゃ売れますよねえってことで、なんか数字とかが出てきて一見もっともらしい研究結果だってどこを重点的にみるか、ってところで変わってきちゃうことだってあるのだよ(なんでこんな偉そうな口調なんだ)。