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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

かくれんぼ

特に理由もなくかくれんぼについて考えていたのだが、あれはなかなか高度な遊びだったのではないか。

まず明確なルールがない。あれとこれは禁止、といったゲームを根本から崩壊させてしまうようなことをまったく入れていなかった。

たとえば外でやった場合、極端な話だが自転車にでもなんでものってどこか遠くへいってしまえば絶対見つからないわけである。

警察にかけこんだりしてもいい。

でもそれをしなかったし、されもしなかったというのは、あれは「自分たちで勝手にこれぐらいまでだろう」という範囲を決めていたんだろうな。

隠れる方だっていつまでたっても見つけられなかったら意味が無いわけであって、ぎりぎりゲームとして成立するような場所に隠れていたような気がする。そんな、特にしめしあわせたわけでもなく個々人が勝手に自身の良識でもってルールを構築していたなんて、子どものくせにえらいじゃないか。だいたい見つからなかったらゲームとして成立しないのだから、かくれんぼというのは鬼に有利なゲームシステムだよなあ。