基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

「なんの本を選ぶのか」というのが本について書いている人、ブログについては重要だと思う。

たくさん読んできた中で何をそこに載せるために選んだのかというのは、既にひとつの感性の表現だ。僕も5冊読んだら1冊ぐらいしか書かないけど、やっぱりどんな本について書かれたものが自分のブログに並んでいたらいいか(自分にとって)、っていう観点で選ぶしね。そこに、つまらなかったりくだらないだけの本を並べるつもりはない。

僕が直木賞とか芥川賞に興味が無いのは、その評価のまな板にあがる本の選定も、その中から一冊を選んでいく過程も、複数人の過程を得ることで個人の感性を著しくそぐからだ。同様の理由で読者投票によるランキングのようなものもまったく信用していない。「選ぶ」ことによって発揮された個人の感性を平均させてしまったら、そこにはなんの味もない。