基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

本屋について

本屋。

今どんどんなくなりつつある本屋。

どうにもうまく言語化できないのだが、好きな本屋とダメな本屋は明確に僕の場合区別できる。

問題は良い本屋と悪い本屋の差が具体的に指摘できないところだ。

いや……でもよく考えて見れば、指摘はできるな。
細かいいろいろなことが積み重なって、僕の場合ダメな本屋と自分の中で認定される。

1.新刊の場所がわかりづらい。新刊の場所が一箇所にまとめられていない。
これはひどい。棚に刺さっているぐらいならぜんぜんいいのだが、とにかく統一感がない場合がある。
ようは、ある出版社のものは平台におかれ、ある出版社のものは棚に刺されているといった具合に。
どれが新刊なのか、ぱっと見でわからないのだ。

2.かごがない。
これはほとんどの本屋がそうだが、なぜかかごがないのだ。なぜ? かごを用意しないということは、
客は最大でも手に持てる冊数しか買えない、買う気にならないということである。
両手に持ちきれないほど買う、そんなやついないって? いるんだよ!!!!!!!!!!!!!

3.肝心の本がない
これは極々個人的な理由だが、いついっても自分のほしいものがない本屋がある。
もちろんそれは「お前の嗜好が偏っているからだろ」という話に最終的にはなる。
最終的にはなるが、いついってもないとさすがにおかしいのではなかろうか? と疑問に思ったりする。

都心にあるのに新刊入るのおそくないっすか? その辺のダンボールに眠ったままなんじゃないすか? という状況も多々ある。
もちろん本屋の都合だけで入荷冊数が決まるわけではないことは知っているが、僕が言っているのは極々マイナな本のことだから、
目利きというか趣味の合う人間がいないだけの可能性もある。広い本屋をあてどもなく探しまわって結局ない、なんて悲しいだろう。

4.検索システムがクソ
今となってはある程度大きなチェーン店本屋には検索システムがいくつか置かれている。
クソな店はこの数が少ない+システムがクソなのだ。僕がシステム屋だからこそそう思うのかもしれないが、
いったい何十年前のシステムつかっとんねん!! みたいな化石みたいな検索システムを未だに使っているところがあっていらいらする。
苗字と名前の間をスペースいれてください、とだけある場合、外国人著者名とかどうすればええねん!! とぶん投げたくなる。
反応もすこぶる悪い。しかも「新刊は2〜3日しないと反映されません」まで加わるともうワースト。

5.位置がクソ
位置がクソだったりする。新潮文庫の棚をみにいって、目的のものがないのでおかしいな〜〜と思っていたら
外国人著者だけ別スペースにまとめられていたりする。「なんでやねん!!!!!わかりづらいやろ!!!!!!」
図書分類法のように並べられているわけでもなく、それぞれの本屋ごとにこの本ごとのわけかたが異なるので、
これが合わないともう無理!! 本屋中の本を引き裂いてやりたくなる!!(本屋中の本を引き裂くのに何百時間かかるだろうか……

もっといろいろあるが恨みつらみはこれぐらいにしておこう。ちなみに良い本屋はすべて満たされています。
なんだろう。僕が嫌いな本屋を一言で述べれば、一貫性がない本屋はダメだし、不思議なことに見て回る側のことを考えていない本屋って
些細なところからすぐにわかっちゃうんだよね。動線から探す時の動作までどうしても無駄になるところが多い本屋は僕の場合
クソな本屋です。優れた本屋は誰に言われるでもなく、すぐに自分の目的地までたどり着けます。

でもたまに良い本屋であっても久しぶりにいって配置が全替えされてたりすると頭のなかに再マッピングするのが
たいへんなのでできればやめてほしいです。まる。