基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

洋雑誌探索記

仕事場からほど近い(生活圏とかもろもろがばれてしまうな)東京駅の丸善と八重洲ブックセンターに洋雑誌を探しに行ってみた(先週は横浜にもいってみたんですけど収穫ゼロ)。

……どっちもろくな品揃えではないな。棚が2〜4つぐらいです。僕が探していたSF系の雑誌とか建築の雑誌とかはまるで見当たらず。まあ、そりゃ、入れあいよなあ普通。ただ丸善の洋書の品揃えはなかなかです。日本人だけじゃなく外国の人もけっこういました。いくつか買って帰ろうかとも思ったけど重いしKindleで基本的に買えるのでやめたり。八重洲ブックセンターにはOTAKU USAとCOSPLAY USAがあったので買ってみたり。池袋のジュンク堂にでもいこうかなあ。ただ休日にそれだけのために池袋にいくガッツがまるでない。

買った二冊のオタク系洋雑誌はどちらもオタク・イン・USA:愛と誤解のAnime輸入史 (ちくま文庫) by パトリック・マシアス - 基本読書 この本の著者のパトリックさんの編集発行。どっちもAmazonでも買えないのでまあ良かったか。表紙がガールズアンドパンツァー。海外で日本の文化がどのように受け入れられているのかって、今だと海外の反応訳してみた、が一番お手軽に得られると思うんだけれども、プロの書いた文章も読みたいわけで。そうすると雑誌が一番手っ取り早い。

ゆゆ式からガールズアンドパンツァーに、今だとガッチャマンクラウズまで様々な作品をレビューしていてまあなかなかおもしろいですね。きゃりーぱみゅぱみゅへのインタビューまであるし。ガッチャマンクラウズとか、4話までみての興奮が大変伝わってきて、僕もまったく同じだったからよくわかる。『今回のアニメが、私にとっての本当の意味での(12歳の時に古いガッチャマンを見たが覚えていないから)ガッチャマン初体験になった。深く、深く、のめり込んだ。本作はスタイリッシュで、元々のコンセプトをを破壊し、空中ブランコやモノノ怪ような作品への特徴的なヴィジュアルデザインへのアプローチでよく知られている、中村健治のレンズを通してフィルターがかけられている。』

その後あまりに退屈な画面と話になってしまうわけで次号にこの人の記事が載るか不明だけれども。ていうかちゃんとストリーム配信していることに驚いたなあ。またレビューは全体的に、その性質上分析や批評があるわけではなく、レビューに徹しているのは仕方がないですがどれもおもしろいです。コスプレの方はほとんど写真ですが、写真、みてるだけで楽しいなあ笑 ネットで目に入るのって、美人さんのコスプレばかりですけど雑誌だと明らかに50代ぐらいなのに学生のコスプレしている人がいたりして面白いんですよね。