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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

動作を極力減らす

片付けはしない。出したら出しっぱなし。掃除機だろうがなんだろうがすべて接続したままで一瞬で使えるようにするし、読んだ本も本棚に入れない。皿は洗うが出しっぱなし。と話していると信じられないといった反応が返ってくることがあるけれどどうだろうか。掃除機をきちんとコードを巻いてしまうのはえらいかもしれないが、「コードを巻く」「コードをほどく」「電源に接続する」「電源から抜く」「場所を移動させる」という余分な動作がたかだか掃除1アクションの為に発生する。読んだ本も本棚に入れることによって「本棚に入れる」「読みたいときに本棚から出す」「本棚を整理する」という動作が発生する。ちょっと違うけどiPadのカバーもつけない。理由は「使う度にカバーを開く動作が入るのが嫌だから」。一回一回はもちろんたいしたことないけど、そうした動作が増えることによる心理的な障壁って高いと個人的に思っている。

自然と物事は乱雑な状態になっていくのが自然の摂理ではあるので、最初から乱雑な状態にしておくのがエネルギー効率がいい。エントロピー増大の法則は無限に乱雑な状態になるのではなく均一な状態になったところで終わるのだから(局所的な話)。ただもちろん物がいっぱいあると今度は乱雑な状態で「生活する」コストが跳ね上がってくる。本棚に入れずに本があたりに散乱していたら目的の本が探せなくなるかもしれない。物を出したまま出しっぱなしにしていたらそもそも掃除機をかけるスペースがなくなる。

だから僕は物を本当にその時必要なものしか家におかない。読んだ本は片っ端から捨てるので、常に200冊以下にとどめているし物もちょっとでも継続的に使わないものがあったらすぐに捨てる。もちろん捨てた本の中で「あ、あれが参照したい」と思うときもあるが、そんなことめったにないのだから買い直せばいいだけの話だ。とにかく物がとる場所代と、物が多いことにある検索性の低下、整備の時間にかかるコストを考えたらとっとと捨てたほうが個人的にはいい。それがなければ生活が成り立たないというクリティカルなものなんてほとんどないのだし(仕事で使う奴は別途保存してるけど)。

そういうことを説明するとやっぱり変な目で見られるのであった。でも全然変じゃないと思う。