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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

いろいろ

サンタをいつまで信じていたか? という問いを何故か3時間ぐらいで3回ぐらい見たが、そういえば自分の場合記憶に無いな。信じていた記憶がまるでない。まさか最初から信じていなかったとかクリスマスプレゼントがもらえていなかったということもないのだけど。まあどうでもいいか。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 (ガガガ文庫) を読んだ。なんかうぇっとな話になっていて、暗いね〜〜。ちょっとびっくりするぐらい一巻まるまる暗いのでびっくりしてしまった。そもそもあんまり明るくなりようのない話ではある。よく八巻もネタが続いたな、という印象。超常現象なし、キャラクタの突飛さも抑え、巨大学園物でもない。話を展開させる要素がない。えんえんと人間の考え、関係性を割り切っていくのにも限界がある。主人公の最初期での設定(動機の弱さ)での弱さがここにきてじわじわと響いている印象。

何がイイたいのかというと、状況を俯瞰して見ていた主人公のはずだったのにいつのまにやら自分がドラマの中心になってしまうことで急に能力が減退してしまうのでおさむく感じられてしまうのだ。理性の怪物だかなんだか、本当の恋を知らないだとか、クソ笑える台詞を吐かれておきながらおもしろいツッコミも出来ずにシリアスに向かってしまう時点で何かがおかしいのである。本当の恋を知らないってそれ何年前のドラマの台詞だよ、ってのを真面目に書いちゃうんだもんなあ……それでもそれなりに面白く展開を重ねているのが凄いが……。

大抵の場合こうした「君は(僕は)まだ本当の恋を知らない」みたいな台詞が出現するときに想定されている「本当の恋」とはなんかやたらと情熱的かつ感情的な恋のことを言っているように思える。まあ、それが本当だと思いたいのなら思えばいいのじゃないでしょうか……。別になんだっていいと思うけど……。

東京皇帝とフラグが折られたらの最新刊も読む。最近酒を飲みながらじゃないとこのテンションについていけない。あとなんか強制的に二択が現れてそのどっちかを選ばないといけないみたいなラノベも読んだがそれは40ページぐらい読んでギブアップした。酒を飲んでも無理なもんは無理だ。実はこうやってギブアップしている作品がもうすでに7つぐらい続いていて、売れてるもんはおもしろいところがあるはずだからそれを探そう精神で読もうと目を凝らしても無理だ。もう今人気のライトノベルについていけなくなりつつある。別に何か問題があるわけじゃないが。

しかし昨年2〜3ヶ月で300冊ぐらいライトノベルを読んでいた時期があって、こんだけ読めるんならいくらでも書けるしほぼ読み尽くせるんじゃないかなあと思っていたものだったが、その後今まで読んだ作品の続刊が出るのをすっかり忘れていた。もう追いかけている作品が多すぎて何がいつでるのか把握がまったく不可能になってしまっている。わざわざ新刊お知らせサービスみたいなのに登録するのも面倒くさいし高度な判定機能で自動的に教えてほしい。

その辺Amazonのオススメ機能が最近どんどん秀逸になっている。もともと年に200冊ぐらいAmazonで買うからかもしれないが、最近のAmazonの「てめーが買いそうなこんな本が出たぞおらあ!」メールがヒットする確率が高くなっている。前までは「もうそれ読んだよ」か「そんなもの読みたくないよ」というのしかメールしてこなかったんだが。結局一番好きな、わかりやすく購入履歴からたどれてしまうぐらい好きな作家の新作というのは、Amazonで買うとどうしてもタイムラグがあるので本屋で買うのでオススメされても意味が無いんだよなあ。

もちろんそうした外しはいまでもたくさんくるが、それでも打率1割ぐらい(Amazonの紹介メールから買う確率)にあがっていて年間を通して0冊だった昨年などと比べても充分な割合に思える。いろいろ進化していくものだね。