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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしている僕が休学して転校した高校で声優の女の子にいきなりライトノベル作家だとバレる話。

タイトルがあらすじをほぼ説明しておりそれ以外の筋がほぼない。その後ライトノベル作家である僕が年下で声優の女の子に延々とインタビューを受けながら自分が作家になった理由、どういう道筋で作家になったのか、最初は書けたのか、書けなかったのか、書けなかったとしたらどうやって書けるようになっていったのか、編集さんとのやりとりはどうなのか電撃大賞のフォーマットは正確にどうなのか絵師は、ファンレターは、受賞がきまったらどういうやりとりが発生するのかを延々と語っていく話で「電撃文庫でデビューしたらこうなる」ということを延々と説明していく。「なるほどなー、電撃大賞についてと、ライトノベル作家が(少なくとも一人は)どうやって作品を書いていくのかよくわかったぞー」というのが読み終えた時の唯一の感想であり、つまらなかったとかおもろかったとか以前の問題であった。ほとんど物語ともいえないような内容である。

これが下巻も続くのならばさようなら、続かないのであればもうちょっと読んでみようかな程度。