基本ライトノベル

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いとこ同士の結婚 ウルフオブウォールストリートのネタバレあり

ウルフオブウォールストリートを観ていて驚いてしまったのが、いとこ同士で結婚したという男にたいして主人公が「まじかよ……それって子供とかほんとに大丈夫なのか……??」「まあ普通に産んだってリスクがあるんだし、うちは大丈夫だったよ」みたいな割合長いやりとりをする場面があることだった。日本だと普通にいとこ婚は認められている上に割合聞く話でもあるので、そんなに子供への悪影響を心配しフィクション中でそれなりの尺をとって取り上げる話題になることが意外だったのだ。

確かにWikipediaによればいとこ婚 - Wikipedia 次のように記載がある。『アメリカでは、いとことの結婚は25の州で禁止されている。また、別の6州では特殊事情の下でのみいとことの結婚が許可されており、例えばユタ州は双方の配偶者が年齢65歳以上もしくは年齢55歳以上で性的不能に関する証拠を持つ場合に限定して可能となっている。残る19の州及びコロンビア特別区では2008年現在、いとこ婚は制限無しで許可されている。』ふうむ。

問題はそれで遺伝子への異常が発生する確率がどの程度上がるかだけど(作中レオナルド・ディカプリオはかなりびびっていた。)こんな記事がある⇒いとこ同士の結婚、子どもの遺伝子異常リスク2倍に 英研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News。けどこれは文字量が少ないし怪しい記述があるしでこれだけじゃ判断できないなあ。理屈からいえばリスクがあがる可能性は通常よりは高いとは思うけど。

また日本では受け入れられているというのも僕の思い込みがあるかもしれない。しかしフィクションではいとこ婚って書かれているのすぐには思い出せないなあ。障害としては弱いし(法律で禁止されているわけでもないから)中途半端ないとこ婚を書くぐらいだったら近親相姦を書くだろうからわかるけど。