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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。

下巻まで読んで……

びっくりするぐらいピンとくるところのない話でむしろそのことにびっくりしている。結局紙面のほとんどは業界裏話、執筆作業プロセスに占められ、そうした情報に微塵も興味がない人間にとっては2冊分600ページぐらいのおよそ450ページくらいがゴミであるというびっくり仕様。いや、それはノンフィクションでやってくりゃれ。意味不明なことをよくやったなあ……という気持ちと、何のためにこんなことやったのかなあ……というよくわからない気持ち。逆に面白かったところを探すと……。

・執筆プロセスなどに興味がある人には面白いだろう
・劇中劇は設定が密になっていてその設定と物語が開示されていくだけでも、割合面白い
・首を締められている状態から過去回想が延々と続き首を締められている現在に合流するという構成は見事だった。
・キャラの魅力は個人的にはまったくないと思うが、読書メーターを見るとそこを魅力に感じる人もいるようだ。
  ⇒これは描写にさけるページ数が極端に少ないからしょうがない部分がある。そもそもなぜそんな構成になったのかという問題があれど。