基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

アナと雪の女王

アナのような細やかなキャラクタが好きだ。かなりお馬鹿なのだが、その実「女の子」の類型の枠を外れてずいぶんと無鉄砲で行儀の悪いところをみせる。雪の女王(名前忘れた)の方もそういう意味ではおても素敵なキャラクタで、女の子二人だけで延々と画面が持つ良い映画だった。反面男は、判子のように類型的であり、なんともしまらないが。

話はとてつもなくシンプルで、そうか、絵と歌でこれだけおすのだったら話はこれぐらいシンプルでもいいのだなと思った。むかし日本のアニメーションでストレンヂアを見た時に、すげえ剣豪がすげえ剣豪と斬り合いをするというだけの「絵でみせる」話にも関わらずストーリーがやけに複雑だったときに「この最適なバランスっていったいなんなんだろうな」と思ったことがあったが……。もちろん複雑といっても充分シンプルだったとは思うんですけどね。あっちへいったりこっちへいったりっていうプロット上の進行でやけに手順が多く煩雑な印象だったんですよ。