基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

エロマンガ先生 (2) 妹と世界で一番面白い小説 (電撃文庫)

 一巻のときはあまり意識していなかったのだがこれは……ちょっとキツくなってきたな……。何がとはあえていわないが……。自分の中の何かが変質したのかこの作品特有のものなのかはまだ判断がつかない……。しかしこれが受け入れられないとなるとライトノベルの大半が無理になっているのではなかろうか……。業界人が下衆い売上比較の話ばっかりしているっていう話は豆知識的に面白かった。しかし、知りたくなかった。

 ライトノベル作家物としてこのシリーズは業界ネタ、というよりかはバトル物ハーレム物のガワを作家に変えただけで落としこんでいくタイプとゴクゴク大雑把に分類してしまえばなるだろう。時雨沢さんの名前の長いアレはもう3巻は読まないが小説を書くとは〜アニメに作家が関わるとは〜みたいな話の延々とした解説が大半をしめる。かつてはばけらののようにリアルな作家の集まりを大げさに書いたものもあったか。この中だと内情暴露系統にしか興味がわかないが、それも下世話なゴシップ欲である為物語欲ではない。

 ライトノベル作家物なあ……。