読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

どうでもいいのだけど

ネットで通じる言葉、流行ってる言葉が好きではないなと思う。殆ど知らないので具体例も出せないのだけど、まあ「事前知識がなければ通用しない言葉」のたぐいだ。均質性の高い集団内で一部の人間に通じる符牒でもって仲間意識を高めていく手法はどこでも見られるものだけど、そういうもの全般が好きではないともいう。ようは通じないわけだから単純に僕がわからないという話でもあるし、それはつまり通じない相手とのコミュニケーションをはなから拒否しているのと同義だからだ。ネットならまだいいけど対面であっている時に使われるとその時点で帰りたくなる。

微妙に異なる話かもしれないけど、ネットに存在するテンプレート的な反応をするのは「嫌い」なのではなくそれを使っている人のほうがむしろ心配になる。ネットは多様と思うかもしれないがほとんどの人は検索結果の上位数ページしか見ないし、その上位数ページは同じ情報源から興味をもったネットを使う殆どの人がみるので結果的になんの差異もない均質度の高い人間になっていることがある。ほんとはそれぞれ微妙な反応の差があるはずなのにテンプレ返答やネットの上位数ページの意見をそのまま引っ張ってくることに終始するとその微妙な反応の差が消えてしまって「その人」と応答しているのではなく検索結果と対峙している気分になってくる。