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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (3) ―Time to Pray― (電撃文庫)

タイトルながっ。どうでもいいライトノベル業界裏事情説明パートがなくなっているっぽかったので読んでみたけどダメだなあ。面白い人もいるんだろうけどダメだ。ようは前巻で明らかになった主人公のライトノベル作家の異常性はなぜ存在しているのかを解き明かしていくのがこの3巻の内容なのだが、もうそれだけなのがダメ。これようは「教えて」「いいよ」で10ページもあれば終わるはずなのに、聞きたいけど聞けない微妙な心境とか神の手による突発的なイベントによってクソどうでもいいラブコメパート的な引き伸ばし政策がページの90%を占めているからで、前巻までの「ライトノベル業界裏事情説明パート」がこの無駄な引き伸ばしに入れ替わっただけだよ。もちろん世の中にはニセコイやめぞん一刻やらなんやらの「告白されないことによって延々と引き伸ばされている長編ラブコメ漫画」が好きな人も大勢いるわけであって「面白い人もいるんだろうけど」というのはそこにかかっている。