基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

護身完成

バキで……渋川剛気という合気道の達人がおり、ある戦いで相手のあまりの強さを手を合わせるまでもなく事前に察知してしまう、危険に遭遇する前にそれを避ける事ができるという護身を完成させてしまうキャラクタがいるのだが。

新潮文庫NEXだかNEXTだとかの新刊を適当にどれか読んでみようかなと思っていくつか冒頭をぱらぱらめくってみたものの、なんだか読む気がおきない。いや、2つほど面白そうなのはあったのだけど、どちらもなんだか長い長いシリーズが続きそうで尻込みしてしまった。もう十何巻みたいな物語を、完結間際の状態から追いかけるのならともかく1巻から追いかけたくないんだよな……。一つ二つのシリーズを追っかけてくぐらいならいいんだけど最近長期化するシリーズが多すぎてそれらを頭の片隅に入れているだけで長期的にリソースを消耗させられるのが痛い。

ノンフィクションでもだいたいタイトルと出版社と著者でそれがどの程度の内容なのかわかるようになってきてしまったし、ぱらぱらめくり目次をみればもっと正確にわかるようになった。まあノンフィクションの方が基礎知識的なところからの推察が効力を発揮するようになるので簡単だが。しかしこんなかんじで「護身完成!」とかいってたらなんだろ、普通に井の中の蛙というか、なんか護身完成! といって家の中から出ない引きこもりのようなものではないのだろうか。

もっと手当たり次第に「この棚全部くれ!!」とばかりにつっこんでいくべきなのではないだろうか? でも世の中クズみたいな作品はいっぱいあってそんなクズみたいな作品ばっかり読んでいると体調も悪化しそうな気がする。いやいやでもそんなクズみたいな作品の中から一粒の砂金をすくい上げるのも重要な仕事(ただの趣味だろうが)といえるのでは……??

人の書評を読めというのはひとつの手なのかもしれないけど僕は書評のうまさへたさに関わらず根本的に好きではないので他人のはほとんど読みませんね。じゃあなんでオマエは書いてんだって感じだけど、昔から書かずにはいられないので書いてるんですよ。矛盾しているのだけど。

とかなんとか考えながら最近読んだ10冊ぐらいのノンフィクションの中でブログに書こうと思えたレベルの本が3冊ぐらいしかないんだけど。打率ひく! 新潮文庫なんちゃらでなくてもいいので何かオススメがあったら教えて下さい。