基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

いろいろな失敗作

作品というのはたとえ失敗作だったといえるレベルの物でも「志」が見える場合がある。目標到達地点といってもいい。あんまりおもしろくないなこれ、と思う作品でもその志が見える作品と、適当にそれっぽく見えるように継ぎ接ぎしただけの場合があって、同じあんまりおもしろくないでも前者と後者ではまったく価値が違うな、と思う。あるいはそれは作品内の実験作というよりかは、創り手側の技術的な実験、試作品的な意味合いがこめられていることもあるが。まあとにかくそうした「背後にあるもの」まで含めるかどうかで評価というものは大きく変わってくるものなのだろう。