基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

物事へ取り組む時へのシンプルな方法論

今日日中本業の仕事をしていて、帰ってきてから今度は書き物系の作業をしていてそこにある共通点を見出して、それが面白かったのでメモ書き程度に書いておく。まあ何かといえば別段複雑なことはなく、「集中して取り組めるようにする、その為に物事をシンプルにする」というだけの話なんだけど。「A」という作業があった時に、A以外の事に雑念を振り払われないようにする。Aの作業をする前に、Aの作業をしていく上で邪魔になりそうな要素は極力すべて先にやってしまうか、あらかじめ排除しておく。僕はAをやるとなったらとことんそこに打ち込んで、終わるまでは止まることがない。本業の方は説明が煩雑で専門業以外にはわかりづらい部分なので、書き物系の仕事の方で今日やったことを説明すれば、それはただ単に本棚を整理したことである。

僕は本をぽいぽい捨てるからうちにはそこそこ大きい本棚とこじんまりした本棚の2つしかない。今日はその大きい本棚の方を、SF専門の本棚にするために中に入っているものを一旦すべて出して、SFと非SFに分けて、上段からそれぞれ雑誌スペース、大判の漫画スペース、大判のSF系ノンフィクション、及びSF、SF系の雑多な文庫置き場、海外SF文庫、日本SF文庫と大雑把に分類し入れた。本をあまり持っていないからスカスカだが、今後はSFは基本的には捨てないで本棚に入れておこうと思うから(参照するだろうし)僕は今後SFといったらその棚を見ればいいし、新しくSFがきたらそこに自動的に入れればいい。

そんなことはだれだってやっているよと思うかもしれない。そうだろう。そもそも僕は元々本棚にはこだわらず、著者別に並べたりといったこともまったくしていないずぼらな人間である。でもこれは単なる一例であって、僕はこうやって物事を一つ一つシンプルにしていくことを好んでいる。たとえば物を書くパソコンはこれ、動画編集をするためのパソコンはこれ、動画を見るためのパソコンはこれ、とそれぞれ用途ごとにパソコンがわかれていてよって僕の周りにはノートパソコンが溢れているが僕は目的別に最適化したパソコンをそれぞれの瞬間で使い分けている。

余計な考えや判断や行動を挟まないように、機械的に判断できるようにしているといってもいいかもしれない。僕はお昼に食べに行く店は完全に「何曜日はあそこ、何曜日はあそこ」と決めている。履いていく靴は一日サイクルで回すものがきまっており、着ていく服はある程度のランダム性を備えるように組み合わせのパターンを構築してそれを毎朝呼び出して機械的に服をきる。簡略化、あるいはシステム化して考え、迷う手間をできるかぎり少なくしている。物事にいくつかの機械的な判断基準をつくって単純な呼びかけ、呼び出し、あるいは判断を必要とする部分はオートマティックに返事が出せるようにしている。たとえばそれがどんな関係の友人であれ結婚式にはいかないし、ご祝儀もつつまないし、基本的には飲みに誘われても行くことはない。当然行くパターンもある。

同じようにしている人は多いと思う。