基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

いろんな文章の可能性

たとえば原稿だったり、他所様のところに書く文章だと「短く文章を区切る」ってのは基本的に鉄則なんだろうなとさいきん気がついた。だから一文が長くなったらどっかで切れないかと考えて実際に切ってしまう。一方ブログは何も考えずに書くから物凄い一文が長くなる。僕はだいたい言いたいことがいつも溢れだしてたまらない人間だから文章なんか放っておいたら再現なく長くなっていく。いちいち区切ってたら言いたいことが言えねえだろうが!! と思って文章を継ぎ足せ継ぎ足せ!! と足していくけど、それは書いているととても気持ちがいい。そうやって好調で書きまくってると時折書いた自分でもはっとするような表現が一秒も考えずにぽろっと出てきたりするし、それもまた楽しいものだ。

そういう、なんだろうな、一般的にはよくないと言われているであろう「一文が物凄く長い文章」の利益みたいなものを追求したいという気持ちもある。だってそれはあんまり雑誌や本ではできないから、好き勝手できるブログで実験するほかないだろう。物凄く長い一文を連続してぶつけることでしか発生し得ない熱気を伝搬させることができるのかもしれないし、あるいはそんなのはまったくの思い込みでやっぱり短い文で区切ったほうがいいのかもしれない。個人的には一文が凄く長い文章には可能性があると思っている。まあ可能性だけならどんな文章にだって存在しているとも言えるが。だからブログでは短いのも長いのも、それ以外のもいろんな文章を書いてみたいなと思う話だった。