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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

すべてがFになる

アニメ1話。

背景、美術などがけっこういい。会話劇の内容はガシガシ最初から浮き上がっていてかなりキツい。文字だとわりとだらだらとしたやりとりのあとたまに変なことを言い出すから成立しているのであって、アニメだと「たまに」のためのタメがつくれずに変な台詞が連続してアホ臭くなってくるような違和感を感じる。やりとりの内容が2015年にアップデートされているのかは微妙なところだ。

真賀田四季のずば抜けた天才性、西之園萌絵の頭の良さみたいな部分の表現は情報量が少なくてかなり微妙ではあるけれどもまあそこは1話の段階で判断することでもなく。これは特に原作との比較をした上での感想ではなく、単にアニメとして見た時の感想(原作で表現されていた天才性が発揮されてない、という話ではない)。そこ以外の部分はあまり気にならず、見れるレベルだ。

単純に頭の回転が早く「バカではない」ことをちゃんと描かれる女性キャラって、いまだにかなり珍しい気がするな。ファンタジックな意味で強かったり頭が良い(ただしろくな描写はない)とされている女性キャラとかは溢れかえっているが。