基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

1月30日

予告していた通りの一日。

Amazonプライムに007の作品が大量にきていたのでとりあえず評価の高いスカイフォールを見た。これはもうおもしろいなー。評価が高いのも頷ける。冒頭からアトラクションのようなアクションシーンが連続して、まあ凄いけどアトラクションだよなあと思っていたら意外な展開(ジェームズ・ボンド死亡)でぐわっと引き寄せられる。そこからのストーリー展開も世代交代、引き際とはいかにして見極めるのかを扱ったもので長年の歴史を感じさせるつくり。

色の付け方から背景、構図まで含めたアートワークというのか。もまた印象的で、巨大なクラゲがただよって黒いシルエット状態になったボンドと敵が声もなく殴りあう場面とか、古いものは価値があるのよとかなんとかいいながらボンドガール(という存在だと思うが)にエロティックにヒゲを剃ってもらうシーンとか。灯籠(?)が大量に浮いている幻想的な海上の日本風建築物に向かう船に乗って、仁王立ちで立っているボンドとか(異常な光景で説明が難しいんだよこれ)ほんの数秒のシーンが異常にかっこいい。荒廃した地などの背景も素晴らしいしいいところばっかりなんだよなあ。

ただはじめてみた007だからなんだかよくわからないところにつっかかってしまったな。あのスーツを着てワルサーPPK?で戦うのが様式美なんだろうが、スーツはアクションしづらそうだしワルサーはいくらなんでも火力が……。凶悪な犯罪者に立ち向かうんだからコマンドーぐらい全身武装して欲しいものである。

別の話題。FateのUBWが一挙放送でやっていたからワインを飲みながら見た。アニメ放送時はエフェクトがうるさいのが気になってあんまり観ていなかったのだがこうして見るとやはり凄い質である。エフェクトはまあ長所ともいえるのだろうが。たぶん十年なり二十年なりしたら、どんな形であれ蘇ってくる作品なんだろうな、ってまだ12話だから今日も見るんだけど。

今日買った本は宮内悠介『アメリカ最後の実験』。これはSFなんだろうか。それにしても各作品ごとに大きく扱う内容を変えてくる作家である。