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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

02/14 無職転生を読み始める

小説家になろうの作品をいろいろ読んでみよう月刊。

『この素晴らしい世界に祝福を!』をとりあえず読み終えたので無職転生を(なろうで)読み始める。文庫が出ているんだからそこから読めばいいかとも思ったんだけど、Web版は完結しているのでぜんぶ読むかと。書籍版で読むとどうしても続きが出たとしてもすっかり忘れているか興味がなくなっているのでできるかぎり一気読みしたい。

とりあえず4章ラストまで。魔術戦の描写、世界設定などわりとおもしろいが、だらだらと長い展開と一貫性があるんだかないんだかよくわからないキャラクタ描写で相殺されている感。『この素晴らしい世界に祝福を!』でも思ったけれども、ノベルゲーム的である。ここでいうところのノベルゲーム的というのは、ようは増大化するプレイ時間を支えるためのテキスト量を支えるための「日常的なシーン」であったり「物語が特に前に進むわけでもない枝葉のシーン」が多いという意味でつかっている。

一巻で小説なりなんなりをまとめようと思ったら基本はコンセプトと書くものを決めて、あとは構成なり盛り上がりなりオチなりをある程度は決めて(決めなくても結果的にはそうなるように)書くのだろうが、Web連載では違うというそれだけのことだろう。まあ、この無職転生に関して言えば世界観的な部分でランスシリーズからの影響がみえたり、それ以外にもノベルゲームネタが多いので単純に著者が好むスタイルなのかもしれない。とりあえず最後まで読んでみる予定。