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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

ダンガンロンパ3

未来篇、絶望篇、ともに10話まで。

ゲームで好きだったシリーズがアニメで完結というのはその時点でがっかりなわけだけれども、20話見れるぐらいにはおもしろい。ただ、どうしてこんなに微妙な脚本というか流れになってしまってるんだろうな……と思ってしまう。特に未来篇の10話は強敵が心を変えた重要な瞬間だろうにえ? と思っているうちに終わってしまった。未来/絶望共に、すぐにうわあああああとか絶叫させる演技も指示通りだろうが(というか、ゲームもテキストは絶叫ばっかりだからかもしれないが)あまりにもひどい。

ゲームではないからこその「ゲームではありえないルール破り(未来篇)」にアニメーションだからこそアニメーションが物語のキイになってくる(絶望篇)というのはまあまあそれはそうするだろうなとは思うものの、うーん、今のところ絶望篇は小説で、未来篇はゲームとして構成しておいたほうがよかったんじゃないかなという気がしてしまう。「元・超高校級」という肩書で才能を持った大人たちが出てきた時は「カーニバルだー!(清涼院流水の」と興奮したんだけれども、結局「論破」に中途半端にとらわれて物語の枠組みがゲーム時からそう突破できていない印象である。最後までみたら印象が一変しているといいんだけれども……。