基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

不思議な話だ

若手アニメーターが感じている不安 | P.A.WORKS Blog
この記事、結構長いけれども「がんばってるんです」「もうちょっとみててください」以外言っていなくて「ふわっとした話を延々とするな〜〜」と思ったけれども、そもそもどうして生活できる賃金も払えない事業をいつまでも潰さずにやり続けなくちゃならんのかが僕にはよくわからないな。生活できる金が上から降りてこないし、要求したら事業を回せなくなる、他のビジネスモデルについて今は『新しいビジネスモデルを創る必要があると僕は考えています。』状況であるのならそれはただ単に「新しいビジネスモデルを思いつくまで会社なんかやるな」ってことなんじゃないのかと思うのだが……。

それでアニメが日本からゼロになっても、それは仕方ないでしょう。技術が途絶えるとかいう人もいるが、技術が残るのは現場で人間が奴隷のように使い捨てられる現状を無視してまで強行するほど重要な事なのだろうか? 仮にアニメがゼロになるのは問題だということになれば公的な資金注入なりクラウドファンディングなりで新たな道が模索が今よりも活発になるでしょう、というふうには少なくとも新たにアニメスタジオを興す人は誰も考えないから延々とアニメが放送されるんだろうけれども。自分たちがかつてそうやってつくってきて、依然として同じやり方で人を集めてもやってくるぐらいには魅力のある仕事なのだろう。成立しているのだからそれでいいのかといえばそうではないだろうという話である。

とかなんとか言っているけれども、無理なものは無理なので勝手に是正されるだろうし、今のアニメスタジオ経営者世代はバリバリの過重労働を生き延びて、そこに適応してきた世代だけど次の世代のアニメスタジオ設立者はだんだんそうした価値観からは脱しているはず──からすぐに変わるでしょう、という気もする。電通の件しかり、労働体制についてはこの数年で一気に状況が変わって良いことですね。だんだん働きやすい世の中になっていっている感じがある。