読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

あまりにも進歩が早すぎて

なんか先週一週間ぐらいで「ええ、そんなことがもうできるの!?」と思うような成果が次々とニュースとして出ていて、恐らく今リリースを準備しているサービスも無数にあって、僕も小さなベンチャーだがそこでも日夜機械学習だ、文章の自動生成で金儲けだとチャレンジを続けていると「なんかもう進歩が早すぎてほんの三年先もよくわからんよなあ」と思ってしまうのだった。
AI応用、がん早期発見精度99%以上に VBが技術開発 :日本経済新聞
「Google翻訳」アプリ、iPhoneカメラでとらえた英文を瞬時に和訳可能に! - iPhone Mania
人間の細胞含むブタの胎児作製成功…臓器作りへ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
完全自動決算サマリー by NIKKEI
これだけのリリースがほんの3日ぐらいの間で出ているわけで(これ以外にもまだまだある)、ちょっともうわけがわからんというかついていけないところがある。Googleの画像リアルタイム翻訳は精度があまりに低いけどこれは辞書をアプリに入れて内部で処理しているからで(たぶんやり取り頻度の問題でしょう)実質的にはGoogle翻訳の精度が(画像認識の精度の限界こそあれ)そのままリアルタイムの画像翻訳にも使えるのは間違いがない。実際問題もう英語なんか勉強する必要ないでしょ。

僕はいま27だけどきっと癌で死ぬんだろうなあとおもいながら暮らしていたが、ひょっとしたら癌では死なないのかもしれないなあ。あと10年は文章が金になると思っていたけれど、うーん。小説の自動生成にはまだそれ以上はかかるとおもうけれど、書評とかは……。まだ長文ならともかく、500字〜2000字ぐらいの書評は概ね置き換えられるでしょうね。でも(プログラムをわざわざ組むことのうまみが少ないから)見過ごされたまましばらくはまだ生き残るかもわからん。

いずれ人工知能によって仕事は置き換えられるが最後に残るのは人工知能をつくる仕事だからとそっち方面にスキルをふっておいたのは今でも正しかったとは思うが、もうそういう問題ではないような気もする。