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基本ライトノベル

ライトノベルについて書くブログだったはずだけど日記のブログだよ

マグニフィセント・セブン

わりとおもしろい。

荒野のなんちゃらと七人の侍の影響を受けているだか精神的後継作だからしいが、どっちも観たことがない。

不当な理由で追い出されようとしている町に、よそ者である凄腕用心棒7人が集まってめちゃくちゃ数が多い相手に決死の防衛戦を挑むという単純な話なので特にいうことはないのだが、僕はどうも昔から"防衛戦"の概念にひかれるのでその観点からも楽しくみれた。罠をはり、誘導し、勝利条件が敵の皆殺しではなくてもかまわない──というところに防衛戦のおもしろさがあるのだが、最後のはともかくとして十全にいろいろな戦略がみれて楽しかった。あとたくさん人が死ぬし。

ただ、やっぱり個性的な7人を集めるのにそんなに尺がとれなかったせいで7人中3人ぐらいえらい雑な形で仲間になるし、一人戦いにのぞむにあたって問題を抱えているやつがいるのだがこの処理の仕方(情報の出し方と回収の仕方)がえらい雑。映画をみているだけではよくわからん因縁の対決(インディアン同士)もよくわからんしと微妙に目のつくところこそあれど、別にそんなのはどうでもよくバンバン打ち合ってかっこよく殺し合ってくれるしカッコイイおっさんがいっぱいでてくるので(西部の服装もめちゃんこかっこいいし)それだけで良い。