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日記ブログ

レンタルした映画。『マイティ・ソー バトルロイヤル』/『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

映画を二本みた。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は公開当時の評判は高かったが僕はどうもこのソーやらロキやらの服装が昔から受け付けないので(なんか大作映画のコスチュームというか出来の悪いコスプレに見えるなあ……)かなりキツイ映画であった。あと、プロットも整ってはいるものの根本的に興味が引かれない内容で無理な出来。最後軽いノリで地球へ向かうのも含めて、世界観がふわっふわしているのがなあ……。マーベルの映画は昔から好きな作品は少ないが、それでも昔の方が好みの作品が揃っている。最近は画面にヒーローが出過ぎるのも白ける要因だ。ただまあ、コメディ・シーンだけはよくてなんとか最後までみれた。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』はとにかくコメディ・シーンにノレないうえにダラダラと話が続き、苦痛しか感じなかったので1時間10分まで観たところで「半分も過ぎてねえのかよ!」と驚愕していったん観るのをやめてしまった。最終的になんとか最後まで観たが、うーん……。登場人物全員にお前は脳みそついてないの? と言いたくなるような映画である。EP7もその年で観た中では一番つまらない映画だったので期待していたわけじゃあなかったけれども。というより、終盤は少しだけ面白かった分EP7よりはマシだった。

それにしても両勢力がアホみたいな組織体制と能力をしているのが凄い。ファースト・オーダー側はカイロ・レンがトップを殺してなんだかわけがわからんうちにトップの座についてしまうし、そのカイロ・レンは話が進んでも怒鳴り散らすばっかりで最悪のリーダー像を示し続けているし、レジスタンス側は雑な作戦を立てまくり・神(いもしない友軍)頼みしすぎ・登場人物アホばっか(1.いるかわからない暗号解読者を探しにいかせる。2.そんな無茶な作戦を軸に船内で反乱を企てる。3.実力を示したとは言え、適当なことをこいているそのへんで見つけた男を全面的に信頼してあっさり裏切られ情報をとられる)というアホ勢揃い映画である。

どちらもアホ&グダグダな状況だったがレジスタンス側の方がアホだったので負けた感が凄い。最後に現れたルーク・スカイウォーカーはカッコつけて現れたら投影映像でしたーオチの時点でズッコケたがそのまま死んでさらにびっくりしてしまった。NARUTOでナルトがピンチに駆けつけたと思ったら影分身で、影分身が消えたと思ったら本体は力尽きて死んでたら呆然とするしかないが、そんな感じのラストで観た・聞いたものが本当に起こったことなのか一瞬信じがたかったもんな……。単純に僕の選定が悪いせいもあるんだろうけど、『ベイビー・ドライバー』から三連続で観たのを後悔するレベルの映画が続き、だいぶテンションが落ちてしまった。そもそも映画自体がそんなに好きじゃないのだろうな……。